crmツールの選定基準となる3つの要素

crmツールを選ぶ上で重要なのが、オンプレミス型とクラウド型のどちらを選ぶかという点です。オンプレミス型は、社内に設置して運用するタイプとなります。自分たちでカスタマイズできるため柔軟性が高いのがメリットであり、一方でメンテナンスや設置の手間がかかる点が留意点として挙げられます。クラウド型はインターネット回線を経由してサーバー上に構築するものであり、すぐに運用できて初期費用がリーズナブルである点がメリットです。

メンテナンスが必要ないのも利点ではあるものの、カスタマイズを行うのが難しいのがネックとなります。サポート体制が充実しているかどうかも、crmツールを選ぶ上で重要です。未知のツールを導入するため、その直後は操作や設定に不安を覚えることでしょう。そういったシーンに対応してくれる企業の製品であれば、安心して導入できます。

crmツールを提供している企業によってサポート・ケアの詳細が異なるため、保証期間や連絡方法などをしっかりと調べて選ぶことが大事です。現代のアプリ・ソフトウェアではお馴染みの、無料体験版が存在しているかどうかも選定基準になり得ます。ツールを本格的に導入する前に、無料期間に製品を試すことは必要不可欠だからです。いかに良い評判・宣伝文句が書かれていても、肝心の社員たちが扱いにくいのであれば導入する意味がありません。

画面が見やすい、操作がスムーズといった基本的な部分に加えて実際の業務に反映させればどうなるかといった実践的な箇所まで検証しておくとより成功しやすくなります。

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