保育施設の種類と建設について

保育施設と聞いて、どのような施設をイメージするかは人により異なるかと思われますが、保育施設と保育園や幼稚園、ベビーホテルやファミリーサポートセンターなど様々な施設の総称です。

一般的には保育園や幼稚園をイメージする人は多いのではないでしょうか。保育園は共働きの家庭に生まれたお子さんが利用する施設、駅から近い場所に建設が行われているケースが多いのが特徴です。

駅近くにあれば電車に乗る前にお子さんを保育園に預けて通勤が出来ますし、駅から近ければ帰りにお子さんを引き取り買い物して帰る事が出来るなどの利便性もあります。しかし、保育園が新しく建設される事は少なく、大半の場合が駅近くにあるテナントを利用するケースが多いと言われています。

但し、テナントを利用する時に問題になるのが用途の変更許可が下りるのか、児童福祉法で定められている児童福祉施設最低基準を満たしている物件になっているのか、調理室や静養室などの設置義務を満たしているのかなどがあります。

それなら保育施設を駅近くに建設すれば良いと言う事になるわけですが、土地価格が高額である、建設費用が多く掛かるなどからも、許可が下りる可能性を持つ物件を見つけて運営を行うケースが多いわけです。

現代は待機児童の増加が社会問題になっており、共稼ぎの家庭のお子さんを預かって貰える保育施設が少ない、建設を待ち望んでいる家庭も少なくないと言われており、建築の法律の壁が保育施設設置を阻んでいるのです。

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