老人ホーム建築の際に気を付けなければならないこと

今の日本は、少子高齢化が進んでいます。

現在1500万人の後期高齢者がいると統計で出されていますが、それが2025年には人口の約4人に1人が後期高齢者と言われる年齢になってしまいます。それに伴い老人ホームの建設が急がれています。

しかし、老人ホームの建築は、普通に家やマンションを建てるようにはいきません。入居する方は、勿論お年寄りの方々ですので、バリアフリーに気を付けて建築しなければならないのです。設計する側の人間は、ほとんどの人が健常者で普段何気なく登っている傾斜や段差でもお年寄りにとっては、急勾配だったり躓いてしまう可能性があります。

健常者では、気づけないことにも気を使って設計、建築しなければなりません。バリアフリー化ができていない老人ホームが稀にあったりするのですがそのような施設では、お年寄りが生活しにくいということは勿論なのですが、介護する側の負担もかなり大変なものになります。

老人ホームが必要だから急いで作ったのはいいものの使いづらく介護する側の人間も入居する人間がいないということにならないためにも設計段階で何回も不便になりそうなところが無いかと話し合いをすることがとでも大切になってきます。

その話し合いにできることならば介護する側の人間と入居する側の人が参加することができたならばさらいいいものを作り上げることができることでしょう。長く使い続けることができて地域に愛される施設を作るためには、一切の妥協も許されません。

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