家族でニーサを開設したい場合

家族でニーサを開設したい場合、申込する年度の1月1日現在で、満20歳以上であること、日本在住であることが条件となります。また、1人ずつニーサ専用口座を用意する必要があります。その場合非課税適用確認書交付申請書 兼 非課税口座開設届出書をそれぞれ一人一通ずつ用意します。家族の場合、それぞれ人数分の申請書 が必要になります。家族でニーサを申し込む場合、原則としてそれぞれの住民票が必要になりますが、同一世帯の全員の住所の記載がある住民票を、申請書と一緒に一つの封筒に入れて郵送すれば住民票は一枚でかまいません。住民票は発行から6か月以内のものであること、コピーは不可で必ず原本であることが必要です。また、申込する年度の1月1日以降に引っ越しした方は、住民票のほかに別の書類が必要になります。同じ市区町村内で引っ越しした方は、転居歴のある住民票が必要になります。他の市町村から引っ越ししてきた方は、住民票の除票の写しおよび本人確認書類が必要になります。ニーサは一人年間100万円まで非課税措置となるために、家族そろって申し込むと非課税枠が広がるので有効に利用することができます。2016年からは非課税枠が一人120万となるために、より一層投資枠が広がります。さらに、2016年度からはジュニアニーサも始まるので、ゼロ歳から19歳までの子供も、年間80万まで非課税枠を利用することが出来るようになります。ジュニアニーサの場合は、住民票の代わりにマイナンバーを提出します。大人もジュニアもニーサを運用できる期間は投資を始めてから最大5年間となります。ニーサを始める場合できるだけ商品の選択肢が多い金融機関を選ぶと良いでしょう。